公認心理師試験受験のための【現任者講習会】実施 文部科学省・厚生労働省指定

精神科勤務の看護師さんへ

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精神科に勤務する看護師が公認心理師試験を受験できるか?

精神科に勤務する看護師が公認心理師試験を受験できるか?
以下の要件を満たせば、「現任者」として、「現任者講習会」を修了することによって公認心理師試験の受験資格を得る可能性があります(但し、5年間の特例です)。

1.医療法(昭和二十三年法律第二百五号)に規定する病院又は診療所に勤務し、以下の「心理に関する支援」を「現に」「5年以上」行っていること

一 心理に関する支援を要する者の心理状態を観察し、その結果を分析すること。
二 心理に関する支援を要する者に対し、その心理に関する相談に応じ、助言、指導その他の
援助を行うこと。
三 心理に関する支援を要する者の関係者に対し、その相談に応じ、助言、指導その他の援助
を行うこと。

2.その施設の代表者等が、業務内容について確認し証明する必要があります。
詳細は公認心理師試験の指定試験機関である一般財団法人日本心理研修センターの指定の書
式に則ることになりますが、所属長の印鑑をもらうことになると思われます。

※なお、病院の精神科は、公認心理師法施行規則第三条第三項の規定に基づき、文部科学大臣及び厚生労働大臣が別に定める施設のひとつであり、これ以外にも法には多くの施設があげられています。

http://wwwhourei.mhlw.go.jp/cgi-bin/t_document.cgi?MODE=hourei&DMODE=CONTENTS&SMODE=NORMAL&KEYWORD=&EFSNO=2140&PAGE=1&FILE=&POS=0

3.5年間の期間計算の方法は以下のとおりです。

※厚生労働省「公認心理師カリキュラム等検討会報告書」平成29年5月31日P29から

以上3つの要件を満たせば、大学や大学院で各種の単位を取得していなくても、「現に」心理的支援を「業」として行っていることにより、2017年の公認心理師法施行後5年間は、現任者講習会を受講することで、公認心理師となる道が開かれているわけです。
該当される方は、この5年間のチャンスをぜひ活用して下さい。

お気軽にお問い合わせください TEL 03-3360-3361 受付時間 9:30 - 18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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