公認心理師試験受験のための【現任者講習会】実施 文部科学省・厚生労働省指定

2018年9月9日公認心理師試験アウトライン

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1.問題の体裁は?

1ページ2問がほとんどであり、問題文は文字が大きく、とても読みやすい。
午前の部45ページ、午後の部46ページ

2.問題数は?

午前の部120分で77問/午後の部120分で77問  計240分154問
1問あたりにかけられる時間 単純計算では●240分÷154問=93.5秒/1問

3.解答形式は?

解答形式は、5肢択一と4肢択一と5肢択二(2つ選ぶ)
5行~10行程度の事例問題が2割で、残り8割は通常の単純知識問題である。

4.問題形式は?

午前の部
NO 1~NO58 単純知識問題(58問)
NO59~NO77 事例問題(19問)が後ろに集中
試験時間は120分なので、
仮に事例問題に1問2分かけるとすると、単純知識問題には、
1問当たり84秒=1分24秒となる。

午後の部
NO78~NO135 単純知識問題(58問)
NO59~NO77 事例問題(19問)後ろに集中
時間配分については、午前の部と同様。

5.点数配分は?

一切不明
5肢択二(2つ選ぶ)が2つとも合わないとゼロ点なのか、それとも部分点があるのか気になるところである。

6.合格点は? どれだけ落せるか?

現段階では不明
しかし、厚生労働省の平成29年5月31日 公認心理師カリキュラム等検討会報告書p30には以下の記述がある。
「合格基準 全体の正答率は 60%程度以上を基準とする。基本的能力を主題とする問題 の正答率は、試験の実施状況を踏まえ、将来的に基準となる正答率を定める。」
60%ということは、154問×40%=61問は落せるということであり、70%としても、46問は落せる。ということは戦術的には、分からない問題に時間をかけすぎない方が良い。

7.難易度は?

辰已法律研究所が2018年9月9日の試験当日から実施した解答再現5894件によると、以下のような難易度でした(正答率調査)。

 30%以下 (難度高) 約10%
 31~50%(やや難) 約10%
 51~70%(普通)  約20%
 71%以上 (易)  約60%(71%以上の中で90%以上が約20%もある)

ということは、上記検討会報告書の60%程度以上であるなら、易しい問題だけ獲っても合格ラインすれすれ、受験先の半分が正解できる問題だけ獲っても80%得点で悠々合格ということになります。
つまり、難しい問題は解けなくてもOKくらいの気持で臨んでいいということです。
焦らずに、確実に普通の問題を得点していきましょう。

8.ブループリントとの対応は?

ブループリントの大項目を基準に判定すればほとんどの問題はブループリントに対応していたということになってしまうが、小項目を基準にすると1割位はあまり関連していなかった。しかし、その1割についても、正答率が低いのは数問であり9/9受験生はほぼ対処できているので、心配する必要はない。
9割はブループリント対応であるので、ブループリントは大切な合格への羅針盤です。

2018年9月9日公認心理師試験の内容紹介

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